さて、いざプロンプトメインの操作を行うとなっても、
Windowsが起動した、じゃあスタートメニューからアクセサリを選んでコマンドプロンプトを起動して……
なんてやっていては意味がありません。
まずはその辺りからパソコンにやらせてしまいましょう。
やり方は至って簡単、スタートアップにプロンプトを登録するだけです。
スタートアップがどこにあるかというのはWindowsのバージョンによって違うので、
その辺りは各自で調べてください(ぁ。
とりあえず筆者の環境(WindowsXP)では、
C:\Documents and Settings\ユーザ名\スタート メニュー\プログラム\スタートアップ
にあります。長い。
この中にプロンプトをつっこめばいいのですが、ちょっと待った。
「プロンプトってどうやってつっこむんだ?」
はい、その疑問ももっともです。ですが、ひとまず落ち着いて。
「実行できる」ということはすなわち、「実行ファイルがある」ということです。
つまり、プロンプトも所詮は実行ファイル。つっこめないことはありません。
具体的には、(この辺りもWindowsのバージョンによって違うかもしれません)
C:\Windows\system32\cmd.exe
というファイルがそれです。
これのショートカットをスタートアップにつっこんで下さい。
これでひとまずは終了です。
試しに、再起動してみましょうか。
一旦ブラウザを閉じて、再起動して、プロンプトが起動すれば成功です。
この章では、これでOKとしておきます。
……が、まだまだ不満はたくさんあるでしょう。
プロンプトが狭い、フォントを変えたい、タイトルが味気ない……
それらの不満は、これから一つ一つ解消していきたいと思います。